鍼灸院で棒のお灸の使い方を教えてもらってからは、お家で手軽にお灸でケア。
身体の巡りがよくなってほっこりいいかんじ(*^_^*)
子供がまだ小さく、私のCS症状もきつかったころ、こども服の手作りにハマっていました。
体調不良でダウンしたときは、つい「私ってダメ人間・・・」とネガティブな気分に囚われます。そんな時私は、マンガや児童文学をちょっとずつ読んで気分転換をしています。ワクワクする物語、大好きです。
すなおコーチングのNAOKOです。 私は、静岡県在住時に化学物質過敏症を発症しました。 次の原因が考えられました。 ・住んでいた賃貸住宅へのシロアリ駆除剤の散布 ・敷地内の生垣への殺虫剤の頻繁な散布 ・敷地内の幼児用の砂場の消毒 ・建物の外壁・屋根のリフォーム ・複数の隣室の入退去時のリフォーム ・近隣の農地で使用されていた農薬...
わたしは「元気が一番」という言葉に対してちょっと違和感があります。
なんていうか、「元気のなさ」が過剰に否定されているようで残念なのです。
だって、誰だって「元気がないとき」があってもいいはず。
もしも病気になったのなら、その経験を大切にするといいと思うのです。
実際、「元気がないとき」「病気の経験」も立派なクリエイティブな経験になった。
それが、多くの人にとっての真実ではないでしょうか?
これといった悩みがない時ってありますよね。
穏やかな時に傾聴やコーチングを受けてみることもまた面白いものです。
調子がよい状態で、ちょっと立ち止まって考えてみるんです。
脳が活性化されてリフレッシュされた感覚を味わえますよ。
自分の基盤を整えることを習慣になると、余裕ができてきます。
たとえば、
悩みがあるとき、
自分の意思で達成したい目標があるとき、
あなたは誰に話を聴いてもらいますか?
普段、多くの方は「悩みの内容の登場人物のことを知っている人」を話し相手に選びます。家族、共通の友人、職場の同僚、グループのメンバーなどですね。
でも実は、「登場人物のことを知らず利害関係のない第3者」に話をして聴いてもらうことが意外と役に立ちます。あなたを尊重して話を遮らずにしっかり聞いてくれる人です。身近にいなければ、ぜひ、コーチやカウンセラーに話してみることをお勧めします。
子供のころの私は話下手でした。
人の話の聞き役になることが多く、よく周りの人を観察していました。
そして気が付いたことがあります。
それは、人は話の内容や目的によって話を聴いてもらう相手を選んでいるということです。
普段、あなたは誰を話相手にしていますか?
すなおコーチングをオープンしました。オープン特別キャンペーンを実施いたします。継続的なコーチという話し相手を持ってみませんか?
今日は、「香りの被害についてのアンケート」へのご協力をお願いしたくて記事を書きました。
香害をなくす連絡会が実施されているもので、アンケートの締め切りは2020年3月末日までです。
香り付き製品(柔軟剤や合成洗剤、消臭剤)などのにおいで具合の悪くなったことのある方々。
ぜひアンケートにご協力くださいますようよろしくお願いいたします。